社会人は毎日勉強しないとダメ?続かない人が知っておきたい現実
「社会人は毎日勉強すべき」
よく聞く言葉です。
でも実際は、
・仕事で疲れてできない
・やろうと思っても続かない
・できない自分に焦る
こんな状態ではないでしょうか。
結論から言うと、
社会人は毎日勉強しなくても問題ありません。
ただし、
やり方を間違えると、一生続かないまま終わります。
この記事では、
・社会人は毎日勉強するべきなのか
・続かない原因は何か
・どうすれば現実的に続くのか
を、実体験ベースで解説します。
社会人は毎日勉強しないとダメなのか【結論】
結論です。
毎日やる必要はありません。
むしろ、
毎日やろうとする人ほど続かない傾向があります。
ただし、
ここが一番大事です。
「やらない日が普通になる人」は変わりません。
この違いがすべてです。
なぜ毎日やろうとすると続かないのか
理由はシンプルです。
理想が高すぎるから。
・毎日やる
・しっかり理解する
・全部覚える
どれも正しいです。
でも社会人には、
・仕事の忙しさ
・体力的な疲れ
・家庭の事情
といった、コントロールできない要素があります。
その中で
「毎日やらなければいけない」
と考えると、
1日できなかっただけで
一気に崩れます。
私のこれまでの経験談
私はこれまで、
資格の勉強や通信制大学での学習を続けてきました。
正直に言うと、
「毎日やろう」と思っていた時期が一番続きませんでした。
完璧にやろうとするほど、
できなかった日のダメージが大きくなり、
気づけば何日もやらない。
この状態、かなり危険です。
一度、モチベーションが急激に下がると
そこからの立て直しが大変になります。
毎日やらなくてもいい。でも勘違いしてはいけない
勉強は、
1日やらなかったからといって
すぐに無駄になるものではありません。
大切なのは、
長く続けることです。
例えば、
週3日でもいい。
月15時間でもいい。
積み重ねれば、確実に前に進みます。
ただし、
ここで多くの人が勘違いします。
「じゃあ、やれるときだけやればいいか」
これは危険です。
なぜなら、
やらない人は、ずっとやらないからです。
社会人の勉強は「長距離走」ではあるが…
よく言われますが、
社会人の勉強は長距離走です。
これは間違っていません。
ただし、
止まったら、そのまま走らなくなる人がほとんどです。
だからこそ大事なのは、
速さではなく、
止まらないことです。
続けるために必要な考え方
ここは私自身が変えてよかった部分です。
昔の私は、
・毎日やるのが当たり前
・できない日はダメ
と思っていました。
結果、
できない日 → 落ち込む → やらなくなる
このループです。
今は違います。
・1分でもやればOK
・テキストを開くだけでもOK
・1問だけでもOK
ここまでハードルを下げています。
すると不思議なことに、
勉強は止まらなくなります。
続く人がやっている“現実的な方法”
社会人の勉強で大切なのは、
「やる気」ではなく「仕組み」です。
例えば、
・テキストを常に手の届く場所に置く
・スキマ時間に1問だけやる
・やる気がなくても“とりあえず開く”
・「今日はやらない日」をあえて作る
ポイントは、
頑張ることではなく、やめないこと。
そしてもう一つ。
「続けるコツ」を探しているうちは、続きません。
続いている人は、
“続けるしかない状態”を作っています。
学び直しで何から始めるか迷っている人へ
ここまで読んで、
「じゃあ何から始めればいいのか」
と感じた方もいると思います。
その状態で止まるのが一番もったいないです。
学び直しの始め方については、
こちらの記事で具体的に解説しています。
▶関連記事:社会人の学び直しは何から始める?
まとめ
社会人の勉強は、
毎日やらなければいけないものではありません。
ただし、
やらない人は何も変わりません。
毎日できなくてもいい。
でも、
完全にやめてはいけない。
1分でもいい。
1問でもいい。
止まらなければ、
確実に前に進みます。
社会人の勉強で一番大事なのは、
完璧にやることではなく、やめないことです。
